国際通りの真ん中で
埋め立てを止めるのは
難しい事では有りません!
紙一枚通告したら
埋め立ては止まるんです!
取消しを公約に掲げてるのは
喜納昌吉だけですと
斎藤さん熱弁!
他の候補者はハッキリと明言していない!と、訴える pic.twitter.com/Pxmdyiuf24
— ゆき (@ouensita) 2014, 10月 30
《二・二六事件の首謀者である磯部浅一による敗因の反省「(敵ないし交渉相手のアキレス腱に)ダニのように食い付けば勝てたと思う」》
2月27日の午後2時
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/kindaishico/2.26zikenco/history3.html
午後2時、陸相官邸で真崎、西、阿部ら3人の軍事参議官が反乱軍将校と会談を行った。真崎大将をもって事態を収拾しようとした叛乱軍は「真崎大将に陸相官邸に来てもらいたい」と申し出て、真崎が赴こうとすると、「真崎大将単独で行くのは後日紛議の種になる」と阿部、西の両大将が同行したことにより三者となった。
叛乱軍将校ほぼ全員と山下少将、小藤大佐、鈴木大佐、山口大尉を加えて会見が始まった。
(略)
磯部の獄中文書は次のように記している。
「この会見がとりとめのないものに終わったのが維新派敗退の大きな原因だった。吾人はなんとしても正義派参議官に食いつき、真崎、川島、荒木などにダニのごとく喰いついて離れなければよかったのだ」。