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2014年9月30日火曜日

【川内原発再稼働】官房長官が断言「噴火による火砕流が発生しても川内原発には到達しない」

[tags]菅義偉。


☆「予知困難」認めるも… 川内再稼働 政府が固持
(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014093002000138.html

https://web.archive.org/web/20140929230535/http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014093002000138.html

二十九日夜のBS民放番組でも「川内原発は火山が(周囲に)あっても、火砕流がそこまで行かないことは明快。全く心配ない」と言い切った。



▼ 原発再稼働審査では火砕流が発生した場合でも「川内原発」を都合良く回避する想定になっている ▼
 
http://fkuoka.blog.fc2.com/blog-entry-1103.html 
なんか火砕流、川内原発を“よけて行く”のですね。これ結局、川内原発に到達しているように見えますが、周りはべったり火砕流だらけなのに、川内原発のところだけポカッと、隙間になっています。

(注:PDF)
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/data/0095_04.pdf



☆大リーグボール3号 

http://goo.gl/XSYlML

バットをよける遅球。下手投げのスローボールで、球を放す刹那、親指と人差し指で球を押し出し、本塁近くで球の推進力が零に近くなり、バットの風圧で浮き沈みする。原作で最初にこれを「バットをよける球」と言ったのは張本勲で、彼は「3号は1号と逆」と表現(「ある座談会」)。