宮崎県都城市の書店の店頭から「サンデー毎日」が姿を消している事象について地元民と称する人からの情報

☆宮崎・都城で消えた「サンデー毎日」
（ネットアイビーニュース）

http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/08/14725/0827_dm1504/

https://web.archive.org/web/20140829223628/http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/08/14725/0827_dm1504/

「サンデー毎日が入手できない」。宮崎県都城市の市民から連絡が入った。発売されたばかりの９月７日号が、８月27日午前に市内書店から消えてしまっているというのだ。市内の主要４店舗に確認したところ実際にいずれも売り切れていた。開店早々の購入や予約販売などで、次の入荷を待たなければならないという。

当該号には都城市に関する記事がある。「権力批判ブロガー怪死の闇」というタイトル。参議院議員、産廃業者、暴力団の３者の癒着を批判していた女性ブロガーが2009年に怪死したという内容のもの。具体名を上げていないが、参議院議員は昨年首長から転身した人物。





162 名前： ナガタロックII(宮崎県)
投稿日：2014/08/29(金) 22:21:29.35 ID:Yjim01km0

一昨日amazonで頼んだのが今日届いた
あわせ買い対象商品になるので、2500円以上の買い物が必要

自分は他に買おうとしてた物があったのでちょうどよかったが、単品で取り寄せられない以上、田舎の買い占めは効果がある

都城市内でサンデー毎日を扱ってる本屋が田中書店４つ、金海堂２つ、明林堂、ブックセンターリリーズ、TSUTAYA高尾店しかない

その内、どこも買い占められ、田中書店（宮崎資本）、金海堂（鹿児島資本）は前市長のときイオンモール２店舗にテナントで入ったり便宜をはかってもらったり、前市長、その傀儡である現市長のそれぞれ母校である両校普通科にそれぞれ本を卸し続けていて地元と癒着があるのでこの商品に限り予約に積極的でなく予約すら受け付けていない

国会議員、現傀儡市長の圧力があれば本納入先を代えられるだけで死活問題だからだ。

９月７日号以前のサンデー毎日は取り寄せ可能なのに９月７日号だけは出来ないと言われ唖然とした

ツタヤは再入荷も予約で一杯で予約は現時点ではもう受け付けていないようだ

現在、明林堂（大分資本）、ブックセンターリリーズ（鹿児島資本）でのみ予約可能

他には端末でダウンロードするか、宮崎市内も売り切れのようなので鹿児島まで出かけるかしか方法がないので、宮崎のような田舎では買い占め効果あるんだよな

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