mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483843048732782593
子どもが持って帰って来た「小学生のための放射線副読本~放射線について学ぼう~」
沖縄でも配られるという事は、全国の小学校で配布された?
http://p.twipple.jp/DPS2Z
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483856282105835520
http://p.twipple.jp/K5ebi
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483857355403063297
「小学生のための放射線副読本」は予想通りの内容に加え、「100ms以下の低い放射線を人体がうけた場合、放射線だけを原因としてがんなどの病気になるかどうかについては、様々な意見があり、はっきりとした結論は出ていません」と嘘っぱちを書いてる
http://p.twipple.jp/K5ebi
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483857585276059648
チェルノブイリ原発事故の時に、唯一、因果関係を認められた甲状腺癌についてを思いっきり無視してる。
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483858822054686720
http://p.twipple.jp/rgfte
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483858916543967232
http://p.twipple.jp/Wa6S1
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483859951144554497
「食べ物は安全なの?」を説明したページ「厚労省は食品に含まれていても健康に差支えがないと考えられる放射性物質の量を決めました。そして、それ以上の放射性物質を含む食品が出回ることのないように厳しく見守っています」
http://p.twipple.jp/rgfte
そもそも基準が高いのに
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483861250107912193
8ページ、未来への出発と題したページ。「福島県でも、地域の新しい出発に向けて、様々な取り組みが進められています。その中には、中学生や高校生が中心となっているものもあります。」その下に載せてある、ふくしまからのメッセージ(写真)
http://p.twipple.jp/Wa6S1
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483862119780073473
副読本に掲載されているふくしまからのメッセージ(1)
「福島県の高校生の言葉 福島に生まれて、福島で育って、福島で働いて、福島で結婚して、福島で子どもを産んで、福島で子どもを育てて、福島で孫を見て、福島で最後を過ごす。それが私の夢なのです。あなたが福島を大好きになれば幸せです。」
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483862434847789056
ふくしまからのメッセージ(2)
「小さな小さな一歩でもいいから、勇気を出して踏み出そう。おれたちには支えてくれる仲間がたくさんいる。共に手を取り合い、今を精一杯生きて、すてきな未来を必ずつくるんだ。」
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483863008989310976
きれいごとばっかり載せてるよね。こういう子たちもたしかにいるだろうけど、じゃあ家族ばらばらになってまで他府県に避難してる子どもたちの言い分は?健康調査で甲状腺がんや甲状腺がん疑いになった子どもたちがすでに何十人も見つかっていることも、何も書かれてない。
mai(二児の母)
https://twitter.com/jrmmnisi/status/483863274673278976
学校で配布されたものだけに、多くの子どもたちに「これが正しい」と思われちゃ困る。こんなものにお金かけてることが腹立たしい。