ワイマール共和国はまもなく滅亡する。
今日はミンスクの小児ガンセンターを訪れた。そこでのお話は以外だった。子供の発症率が高いのは骨髄性白血病とのこと。二番は脳腫瘍、三番は甲状腺ガン。脳腫瘍は放射線との因果関係は認められないとのこと。新しい発見だった。日本はどうなるのか。見ていきたい。 — 福島県議会議員 古市 三久 (@f393) 2012, 7月 13