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2014年3月5日水曜日

今夜のNHKテレビ「ためしてガッテン」のテーマは「骨粗しょう症」だが

484 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)
投稿日:2014/03/05(水) 20:02:47.35 ID:GQjDiZSp0
次の洗脳番組は骨がボロボロ骨粗しょう症です、放射性ストロンチウムは骨に集まるのを誤魔化さないといけません


485 名前:地震雷火事名無し(愛知県)
投稿日:2014/03/05(水) 20:02:49.37 ID:DCpkcBVz0
骨粗しょう症、30代40代の若い人にも意外に多い? @ガッテン
マジかよ。。。


488 名前:地震雷火事名無し(愛知県)
投稿日:2014/03/05(水) 20:05:13.09 ID:DCpkcBVz0
骨密度は20歳から測った方がいいとかwww



《被爆者が死後に火葬された場合、骨がほとんど残らないケースがある》

☆ビキニ被ばく 忘れられた1000隻の漁船 映画化で注目
(2013年2月4日の毎日新聞)

http://www.webcitation.org/6EB6qNjuu


昨年9月に公開された映画「放射線を浴びたX年後」
http://x311.info/
は、この高知の元マグロ漁船員を追った83分間のドキュメンタリーだ。「うちのおじいさんだけ骨がごちゃごちゃ」。映画の中で、元甲板員の妻が99年に74歳で病死した夫の火葬を振り返る。原爆の被爆者にも、火葬で骨がほとんど残らないケースが報告されている。


☆土壌汚染現在1138Bq/kgから5695Bq/kgで将来起こり得ること。「チェルノブイリ」より抜粋
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/568.html
投稿者 爺さん 日時 2011 年 7 月 21日


居住リスクを考える一つの手がかりとして、チェルノブイリの該当する汚染地帯で起きた健康被害を、ヤブロコフ博士編著「チェルノブイリ----」
(注:PDF)
http://www.tucradio.org/Yablokov_Chernobylbook.pdf
から抜粋邦訳します。


5.3.1.3. Russia

5.3.2. 甲状腺機能障害

甲状腺の病変は副甲状腺の病変と密接に結びついている。副甲状腺機能は、甲状腺手術を受けた個人の16%で破壊されていた。(Demedchik
et al.,1996) 副甲状腺障害に帰される多数の症候群がチェルノブイリ地帯で観察された。それらの中には次のものが含まれていた。男性と女性の性腺機能不全、正常な身体・性的発達の障害、下垂体腫瘍、

骨粗しょう症、脊椎圧迫骨折、

胃十二指腸潰瘍、尿路結石、カルシウム胆のう炎。(Dedov and Dedov,1996;Ushakov et al.,1997) p.83




835 名前:地震雷火事名無し(東京都)
投稿日:2012/10/02(火) 01:10:53.24 ID:Dxy6N4cM0

久しぶりに、ヤブロコフ・ネステレンコ報告から
(注:PDF)
http://www.tucradio.org/Yablokov_Chernobylbook.pdf

>5.3.2. Impairment of Thyroid Gland Function

>Pathological changes in the thyroid gland are closely linked to those
in the parathyroid glands.
Parathyroid function was destroyed in 16% of the individuals that
underwent thyroid gland surgery (Demedchik et al., 1996). Many
symptoms attributed to parathyroid impairment were observed in the
Chernobyl territories. Among them: hypogonadism inmen and
women,impaired normal somatic and sexual development, hypophyseal
tumors,osteoporosis, vertebral compression fractures, stomach and
duodenal ulcers, urolithiasis, and calcium cholecystitis
(Dedov and Dedov, 1996; Ushakov et al., 1997).
(同報告書83頁)


>甲状腺の病理学的変化は、副甲状腺の病理的変化と密接に関係している。副甲状腺の機能は、甲状腺の外科手術を行った者の16%において破壊されていた。副甲状腺の障害に起因する多くの症状が、チェルノブイリの汚染地域で観察された。そのような症状は、次のものである:両性の性腺機能低下症(hypogonadism
in men and women)、正常な身体的・性的発育の障害(impaired normal somatic and sexual
development)、下垂体腫瘍(hypophyseal tumors)、

骨粗しょう症(osteoporosis)、脊椎圧迫骨折(vertebral compression fractures)、

胃・十二指腸潰瘍(stomach and duodenal
ulcers)、尿路結石症(urolithiasis)、カルシウム石胆嚢炎(calcium cholecystitis)。


易骨折性が来るのは、主に骨粗しょう症だろう。
脊椎圧迫骨折に近づくと、先ずは腰背部の痛みとして出るかな。


メモ代わりで、読んでないけど貼っておこう(free textアリ)。

N Engl J Med. 2011 Aug 18;365(7):676-8.
"The parathyroid as a target for radiation damage."
Boehm BO, et al.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21848480



クロヒコ
https://twitter.com/kurohikosan/status/252814958218313730
1.ポレポレ東中野へ『放射能を浴びたX年後』
http://youtu.be/3pJ10qIEnLw
観に行く。1954年3月、ビキニ環礁の核実験で被曝したのは第五福竜丸の乗組員だけではなかった。汚染された魚を水揚げした漁船は太平洋岸の数十ヶ所に散っている。ことにマグロ漁船を多く擁する高知県に被災者が多い


クロヒコ
https://twitter.com/kurohikosan/status/252815483106123776
6.「火葬した時、夫の骨はくしゃくしゃに砕けていた」と、亡くなった船員の妻は語る。夫、岡本清美さんは被害者の会を発足させたものの会員の相次ぐ死亡により解散を余儀なくされた。「国を相手にしては、勝てない」とこぼしていたという。彼等の存在は世間から忘れられたままだ