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2014年3月18日火曜日

【政界激震】山本太郎議員が脱原発政党「新党ひとりひとり」を旗揚げ!

☆山本太郎議員「新党ひとりひとり」を結党 鹿児島2区補選皮切りに候補者を募集 (東スポWeb)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140318-00000000-tospoweb-ent

https://web.archive.org/web/20140318024443/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140318-00000000-tospoweb-ent

山本氏:「新党ひとりひとり」です。人間、一人ひとり考え方は違う。でも何かあった時には、一つになる意味合いです。

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★しかし、山本太郎議員は有力メディアをことごとく敵に回している状況であるので、「落ち度」が見つかりしだい、有力メディアから袋叩きにされて潰される公算が高い。



《おまけ》

☆安国寺恵瓊

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%9B%BD%E5%AF%BA%E6%81%B5%E7%93%8A#.E4.BA.BA.E7.89.A9

天正元年(1573年)12月12日付児玉三右衛門・山県越前守・井上春忠宛書状で、「信長之代、五年、三年は持たるべく候。明年辺は公家などに成さるべく候かと見及び申候。左候て後、高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候。藤吉郎さりとてはの者にて候」と書いており、織田信長の転落と、その家臣の羽柴秀吉の躍進を予想し、結果的にそれが的中したことで恵瓊の慧眼を示す逸話としてよく引き合いに出される。