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2014年1月29日水曜日

早ければ来月にも「細川新党(脱原発新党)」が事実上の旗揚げ(プレオープン)

☆小泉進次郎氏「舛添応援に大義なし」発言は新人議員を代弁か
(週刊ポスト)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140128-00000022-pseven-soci

https://web.archive.org/web/20140128205300/http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140128-00000022-pseven-soci

今回の都知事選の勝敗如何にかかわらず、地方議員が小泉派に寝返っていく流れは止められそうもない。

「小泉さんは東京都を皮切りに、全国の首長選で脱原発派の候補者の応援演説をするつもりだと聞く。2月の山口、3月の石川、4月の京都と知事選が続くが、軒並み脱原発派が勝つようなことになれば、来年の統一地方選に向けて、地方議員から安倍政権に『NO!』の声が上がることになる」(党事務局関係者)



《本来ならば「山本太郎~三宅洋平ライン」がこの戦略を採るべきであった》

☆太郎は国会質問などできなくても良く、国政調査と結果発表と部会参加報告とシンポジウム参加だけで十分なのである。
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/683.html
投稿者 ポスト米英時代
日時 2013 年 7 月 29 日


(前略)6年間は選挙がないのだから調べる・発表する・院外で議論をするという新しい議員活動をすればいいのである。

そして洋平とのコラボ選挙は成功したのだから全国の毎週のようにある地方選挙に氷河期世代の代表のような者を立候補させてその応援に汗をかき全国各地の各レベルの議会にミニ太郎議員を千人万人と当選させて全ての議会にまともな議員を配置する事である。

軒並み落選した小沢チルド400人を吟味してシャドーキャビネットみたいな前議員党を作って3年後に備えるのもいいし小沢顔負けの地方選挙屋になればいいのである。

そしてもうハチ公前は狭すぎるから日比谷公園や国会前で毎週のように花金デモを続ければ嫌でもエジプト1400万人デモに匹敵する勢力ができるから議会などはなくそをほじくるか居眠りするか小沢のようにさぼって選挙に汗を流すかのいずれかを選べばいいのである。