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2013年12月3日火曜日

【銭ゲバ】NHK執行部が「テレビがない世帯からも受信料を徴収したい」

☆NHK 受信料の全世帯義務化 ネットと同時放送で見解
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131203-00000012-mai-soci

https://web.archive.org/web/20131202215159/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131203-00000012-mai-soci

NHKの最高意思決定機関である経営委員会が、NHK執行部に対し、インターネットサービス充実のため、受信料制度の見直しを求めたところ、テレビがなくても全世帯から受信料を徴収する義務化を明記した回答文書を提出していたことが2日、分かった。



《おまけ》

兵頭正俊(老紳士)
https://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/407467081974571008
日本のイデオロギー。「奴隷のくせに、考えるなって。テレビを見た人間は、みんなテロは悪だといっている。デモは大きな声で叫ぶだろ。恐いよな。あれこそテロなんだ。共謀罪どころじゃないよ。教唆して扇動しているじゃないか。頭にくる! 黙って歩けよ。早く帰ってテレビを見ろよ!」


m TAKANO  12月2日 - 21:06
https://twitter.com/mt3678mt/status/407480883323498497
NHKニュースウォッチ9、トップで“じぇじぇじぇ”の繰り返し。秘密保護法案の審議が重要局面を迎えている今、番組の編集責任者は何を考えているのか。もうニュース番組の看板を下ろして、ワイドショーの範疇に入るほうがふさわしい。



☆3S政策

http://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96

3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映画)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=性産業)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策であり、そのような政策があったとの主張である。

(略)

この政策により、日本では性風俗が開放され、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球をはじめとするスポーツが国民行事となった。スクリーン(映画)、スポーツ、セックス(性産業)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。

簡単に言えば「ガス抜き」政策である。あまりにも厳しい占領政策をすると、暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行う。

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