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2013年11月17日日曜日

山本太郎議員が公職選挙法違反で近く刑事告発される見通し

皆様、強い日本を創る国民会議 堀理事長からの山本太郎告発についての経過のお話です。

こんばんは。本日も堀の代筆をさせて頂きます。堀の会社の佐野と申します。本日、病院に行きましたら、投稿文の依頼を受けましたので打たせて頂きます。

「昨日、事務局の緒方からご報告させて頂いたと思いますが、山本太郎の公職選挙法違反及び政治資金規正法違反事案に対する訴追につきまして、重要かつ決定的な証拠を見つけるに至りました。

告訴状は、来週に完成致します。完成しましたらこのページ上でご報告させて頂きます。しかし、警察に告訴状の受理をさせる事は至難の技です。そこで私達は、物証を持って、警察に働きかける作業に入りました。

後藤田正晴氏、亀井静香氏、後の警察官僚出身の大物議員に、この告訴状を託します。それと共に元警視総監、警視監、などあらゆるコネクション、ルートをダブル、トリプルで模索しています。必ずしや告訴状の受理、捜査の着手を実現させたいと思っています。告発しただけで、警察が動かなければ全くの意味を成しません。

捜査着手になれば、参議院の懲罰動議になり、そしてマスコミが一斉に動きます。国民はこの男を看過出来なくなります。そうすれば議員辞職のほかに道はありません。なんとしても馬鹿な東京都民の尻拭いをしなければなりません。

そこでまだまだ証拠が必要になります。「メールの実物、実際にカンパをした人を知っている」、この二つの事項が、可及的速やかに欲しいのです。なんとしても欲しいのです。私達も必死で探しています。どうか、みなさん力を貸してください。よろしくお願いします。」

 堀拝