天瀬妃美花(カリスマ予言者)
https://twitter.com/nekomimimikon/status/406717741580574720
来年2014年は空と海の惨事が頻発します。中国は日本との軍事的衝突に備え、制空権を如何に得るかのオペレーションを行わなければならない訳ですが、戦闘機や偵察機の低い装備性能、またパイロットの暴走などの不安定要因が加わることで、民間機が巻き添えになる事故が想定されます。
天瀬妃美花(カリスマ予言者)
https://twitter.com/nekomimimikon/status/406718518155935744
その事故がいつ起きる可能性が高いのか、その時期の具体的な特定などにつきましては、年が明けましてから順次実施していく予定でいます。来年は日中の本格的な軍事的衝突は起きませんので、逆にもし中国がらみで何かあるとすれば民間航空機や民間船舶の巻き添えという形になるでしょう。
☆大韓航空機撃墜事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E3.82.BD.E9.80.A3.E9.98.B2.E7.A9.BA.E8.BB.8D.E6.A9.9F.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B007.E4.BE.BF.E3.81.AB.E5.AF.BE.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.AE.E8.AA.8D.E8.AD.98
ソ連防空軍機による007便に対しての認識
この事件の疑問点に、「民間機と認識した上で撃墜したのか」ということがあるが、ソ連崩壊後に行われた、撃墜した戦闘機のパイロットのゲンナジー・オシポヴィッチや地上の指揮官に対するその後のインタビューの中で、「007便が航行灯を点灯していた」ことと、「パイロットも地上も、007便を“民間機を装ったスパイ機”と認識していた」ことが明らかになった。
また、アメリカ軍が撃墜後のソビエト軍の地上基地同士の交信を傍受した中で、撃墜2時間後に「どうやら我々は民間機を撃墜してしまったらしい」という報告もなされていた。
これを裏付けるように、1976年に函館空港でのベレンコ中尉亡命事件でアメリカに亡命し、空軍顧問となっていたヴィクトル・ベレンコ元ソ連防空軍中尉は、事件当時、アメリカ国防総省の依頼で交信を解読し「領空を侵犯すれば、民間機であろうと撃墜するのがソ連のやり方だ。ソ連の迎撃機は、最初から目標を撃墜するつもりで発進している。地上の防空指令センターは、目標が民間機かどうか分からないまま、侵入機を迎撃できなかった責任を問われるのを恐れ、パイロットにミサイルの発射を指示した」と、1997年8月の北海道新聞のインタビューで証言している。