☆赤ちゃん股関節脱臼、診断遅れ増加?実態調査へ
(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=85871
http://archive.is/EStYd
赤ちゃんの時に脚の付け根の関節が外れる「先天性股関節脱臼」で、診断が遅れて治りにくくなった患者が目立つとして、日本小児整形外科学会は実態調査に乗り出した。
《備考》
http://junodnokai.blog39.fc2.com/blog-entry-101.html
一人暮らしの障害者です。夫は亡くなり、息子は結核で入院中です。
(ルィセンコ・ナターリヤ・セルゲエヴナさん からのお便り)
わたし、ルィセンコ・ナターリヤ・セルゲエヴナは1948年生まれで、ウクライナのキエフ市に住んでいます。生まれたのは、ヴィンニツァ州カリニク村です。第6中等学校を卒業し、キエフ中央郵便局で長いこと通信の仕事をしていました。
一部屋のアパートに住み、運動器官2級障害者です。松葉杖の助けを借りて部屋の中をうごけるだけです。
1997年、夫が肺結核というおそろしい病気で亡くなり、そのときからわたしと息子もこの病気を運命づけられました。
ほかにも、わたしには股関節変形症、関節症、大きな関節すべての変形性骨関節症、股関節異形成があります。
576グリブナの年金で暮らしています。息子もまた結核にかかっていて、病院やサナトリウムから出られません。1996年から高価な薬を買うのに障害者年金では足りなくなりました。
2009年1月12日
