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2013年10月17日木曜日

〔日テレ動画〕小泉純一郎元首相が「原発ゼロでもやっていける」

☆原発ゼロでもやっていける~小泉元首相
(日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2013/10/17/04238449.html

小泉元首相「あの福島県の原発事故、その後のさまざまな問題を考えてみると、日本で原発をこのまま推進していくのは無理だなと感じ始めました」「政治が決断すれば日本は原発ゼロでもやっていける」



yuta
https://twitter.com/yuta0320zisi/status/390426788288929792
脱原発すら小泉元総理に全て持っていかれるなんて野党の人間たちは今まで何してたの?つまらない権力闘争やってる間に美味しいところを持っていく能力がずば抜けてる人間に持っていかれた。本当に情けない、使えない無能集団が。


yuta
https://twitter.com/yuta0320zisi/status/390429085848973312
小泉元総理の脱原発の流れに息子が乗っかったら野党なんて存在してるのかすらわからなくなる。野党は無駄な縄張り争いで時間だけを浪費して何も得られなかった、無能集団の限界か



《大師は弘法に奪われ、太閤は秀吉に奪わる。脱原発は(山本太郎議員ではなく)小泉父子に奪わる》

☆大師

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B8%AB_(%E5%83%A7)

日本では清和天皇の貞観8年(866)7月、最澄に「伝教」、円仁に「慈覚」の大師号が初めて贈られた。僧に贈られる位号としては、他にも国師号、禅師号などがある。

現在の日本では、特に空海を指す事が多く、「大師は弘法に奪われ、太閤は秀吉に奪わる」という格言も残っている。


☆太閤

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%96%A4

しかし近世以降、「太閤」といえば関白を甥の豊臣秀次に譲った後の豊臣秀吉のことを指すことが専らで、このことから「大師は弘法に奪われ、太閤は秀吉に奪わる」という格言までできるほどだった。