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2013年10月16日水曜日

【内部被曝】週刊朝日「欧州から輸入されたブルーベリーや乾燥キノコが基準値100ベクレル超え」 

☆ブルガリア産ブルーベリー 同じ商品3つが全て基準値100ベクレル超え (週刊朝日)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131016-00000006-sasahi-soci

http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/250.html

するとなんと、ブルーベリーだけでなく、乾燥キノコから300ベクレル/kg近いセシウム137が検出されたのだ。

念のため東京都内の民間測定所「CRMSせたがや・市民放射能測定所」に持ち込み、高精度のゲルマニウム半導体検出器で再測定してもらったが、やはり高い値が出た。



《ベリーとキノコ》

子供全国ネット  2011年10月15日
https://twitter.com/kodomozenkoku/status/125073425101365248
そのお母さんは、キノコやベリー類は摂らなくなり、食事として子どもに与えることも全く止めた。そのお母さんは綺麗な食品を与えようと思い、バナナとかオレンジとか輸入の果物とか野菜を食べさせることにした。ベラルーシは輸入品には関税で高価。副業を母は始めた。高くても安全な食品を買うため。



☆27年目のベラルーシ チェルノブイリとの戦い
(2012年12月25日の産経新聞)

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/617427/

http://www.peeep.us/c1a45523

「食べてはいけないものは?」

「ベリーとキノコ!」

教員の問いかけに子供たちのにぎやかな声が響き渡る。「安全な生活のために」というテーマで年間72時間を放射線に対する理解を深める授業に充てている。



《おまけ》

☆週刊朝日編集長を懲戒解雇 違反内容非公表も「文春」がセクハラ報道 (10月8日の産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131008/crm13100822320023-n1.htm

朝日新聞出版は8日、「週刊朝日」の小境郁也編集長(53)に重大な就業規則違反があったとして、出向元の朝日新聞社が同日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。違反の内容は「関係者のプライバシーに関わるため、公表を差し控える」としている。