投稿日:2013/09/04(水) 17:36:18.26 ID:7zJbYph8O
精液汚染水垂れ流し山本太郎WWWWW
671 名前:地震雷火事名無し(庭)
投稿日:2013/09/04(水) 17:41:22.02 ID:VNokjHJVP
ν速だと「精液汚染水垂れ流し太郎」となったな。
ν速は毎日500万人がカキコし、ROMだけなら10倍は覗いている。
しかもν速の各種ログはブログに転記され、情報は拡散。
中核派にしろ趣意書コピペにしろ、離婚隠蔽、隠し子隠蔽、とにかく嘘、虚言、隠蔽。
もう、「精液汚染水垂れ流し太郎」をどう支持しろと
702 名前:地震雷火事名無し(庭)
投稿日:2013/09/04(水) 18:59:55.31 ID:VNokjHJVP
全ての正常な女性を敵に回した。
精液汚染水垂れ流し太郎のクソは。
3ヶ月で離婚を隠蔽。
婦女暴行ネタ。
そして新婚期間中に、反原発デモでフリーセックスの不倫して子どもを作り、隠蔽。
子どもの気持ちを考えた事はあるのか!!!!
《ユーゴ内戦では「民族浄化」というキャッチコピーが国際世論を左右した》
☆民族浄化
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%97%8F%E6%B5%84%E5%8C%96
流通するようになったきっかけは、当時のボスニア政府とPR契約を結んでいた、アメリカの広告代理店「ルーダー・フィン社」が効果的なメディア対策をおこなったためである。
「ルーダー・フィン社」は当初、セルビア人による虐殺を非難するための言葉として「ホロコースト」を使用したがこの言葉をナチスによるユダヤ人虐殺以外に使わせることをユダヤ人団体が認めようとせず不快感をあらわにしたので、これに代わる言葉を見つけ出す必要があった。
ルーダー・フィン社は「エトゥチニコ・シチェーニェ」という言葉を、ボスニア紛争以前に契約していたクロアチア側がセルビア人を非難するために使っていたことを知り、 セルビア側を攻撃する際に徹底的に使用するようになった。
☆悲しい国だね
http://kariyatetsu.com/blog/1214.php
本書では、メディアに乗せられた情報が戦争の趨勢に決定的な役割を果たす様が、ユーゴ内戦時、新興国ボスニアに雇われたアメリカの広告代理店の活躍を通して伝えられる。
対セルビア戦を有利に展開し、国際的承認を勝ちとるまで、ボスニア政府首脳に言葉遣いから発言のタイミング、敵に不利な情報を流すためのネーミング(例えば「民族浄化」という語によってナチスを連想させる)など、手取り足取り指導して行く様が具体的に紹介されている。
(略)
無罪か有罪かはっきりしないうちに、いかにも有罪と思われる情報を垂れ流しにして、人びとを操る。戦争広告代理店のやり方と全く同じだ。小沢一郎氏に負の印象をこれでもか、これでもかと植え付けてきた。
この手を使えば、どんな人間でも、その社会的地位を失わせることが出来る。
《1998年の沖縄県知事選挙を左右したのは「県政不況」なるキャッチコピーであった》
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mmr/glocal/99/99-1-1arasaki.htm
これまでもカネは飛び交っていたが、キャッチコピーの巧みな使い方など世論誘導のうまい選挙を体験したのは、今回が初めてだ。
大田陣営は、戦術的レベルにかかずらすぎて最大の争点を忘れてなかったか。
稲嶺陣営のやり口はデマゴギーによる先制攻撃。その最大のものが「県政不況」というキャッチコピー。
この「県政不況」「失業率九・二%」という宣伝に対して、「不況は全国的」「経企庁調査でも沖縄だけは景気動向が明るい」「失業率は八・七%に下がった」などと「弁明」し、相手の土俵に乗ってしまった。