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2013年9月26日木曜日

〔殴り書き〕チェルノブイリ原発事故から2年7か月の時点で子供たちの身体に起こった異変

88/11/03 読売新聞:モスクワ=記者

ウクライナ共和国南西部のチェルノフツウィ市(人口20万)で、子供の頭髪が抜け落ちる奇病が流行、放射能後遺症では、と市民の間に疑惑が広がっている。神経疾患をともなう脱毛症で先月までに子供82人が入院、現在も連日2~3人の入院が続いている。地元保健当局は、放射能とは関係がないと否定。

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/etc/JapNews/News1988.html