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2013年9月23日月曜日

慢性の体調不良の福島市の子供が「疎開」したら1ヶ月半で劇的に回復

早尾貴紀(「311受入全国協議会」共同代表)
https://twitter.com/p_sabbar/status/381568989857476608
郡山市で「311受入全国協議会」のミーティング。福島県内各地から、そして宮城県や栃木県から、保養の活動をしている団体が結集。3年目の夏休みの経験や課題を出し合い、根本的に「保養」のあり方を考え直す重要な機会になりました。とくに健康被害が表面化しつつあるいま、課題山積。 


早尾貴紀(「311受入全国協議会」共同代表)
https://twitter.com/p_sabbar/status/381657046287798272
福島市内から甲府市内への避難移住者の子ども、慢性の体調不良のために7月末に避難。1ヶ月では回復しなかったが、1ヶ月半で劇的に回復。さすがに目の前で変化を見ると驚かせられるし、放射能を体から抜くという意味での「保養」には2ヶ月は欲しいのが理想、というのも実感をもって分かる。