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2013年9月17日火曜日

【チェルノブイリ膀胱炎か?】東京で「菌が見つからない謎の膀胱炎」が増えている

いち子
https://twitter.com/shinagwa/status/379630670458269696
9/16モーニングバード(TV番組)で「菌の見つからない膀胱炎」が増えていると四谷メディカルキューブの医師が訴えていました。
セシウムによる膀胱炎ではないでしょうか。



りさぽん
https://twitter.com/risa_mama_jp/status/379837969814671361
菌の見つからない膀胱炎、私も春先にかかった(>_<)
おさしみ盛り合わせ食べた翌日から。もう産地のわからない刺身は恐ろしくて食べられないので、昨晩の夕飯時も私一人だけ豪華な刺身盛合せを食べずに、豚の味噌漬け(T_T)




☆チェルノブイリで多発 セシウムで膀胱炎 がん発症率20年で倍
(2011年9月20日の中日新聞)

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20110921151257413

http://www.webcitation.org/6JhARvVP1

病変は、DNAでがんの発生を抑える「P53遺伝子」などが、セシウムのガンマ線などで変異して損傷したのが原因とみられた。福島氏らは「膀胱がん化する恐れが高い慢性の増殖性膀胱炎」と結論付け、研究途上の04年に「チェルノブイリ膀胱炎」と命名した。

その後、同国の膀胱がんの発症率は05年には50.3人と、20年前の2倍近くにまで増加した。




36 名前:地震雷火事名無し(家)
投稿日:2013/04/02(火) 05:43:22.75 ID:5eIrKChu0

■ ウクライナでの「チェルノブイリ膀胱炎」の発生状況

http://onsen.tumblr.com/image/46877348601

http://onsen.tumblr.com/post/46877348601

1.85万~18.5万Bq/m2の中汚染地域→48/58人が上皮異形成、34/58人が上皮内ガン、患者の尿中セシウム平均1.23Bq/L

18.5万~111万Bq/m2の高汚染地域→71/73人が上皮異形成、47/73人が上皮内ガン、患者の尿中セシウム平均6.47Bq/L



■乳幼児の尿からセシウム 福島2,000人調査 0~7歳の141人
(2012年7月1日) 【中日新聞】

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120701083337348

福島県内未就学児2,022人中141人の尿中にセシウム検出、うち3人が10Bq/kgを超えた。
セシウムが検出された141人の平均は2.2Bq/kg
最高が4歳男児17.5Bq/kg、次いで4歳男児14.0Bq/kg、4歳女児12.0bq/kg
同研究所によると、10Bq/kgを超えた3人はいずれも家庭菜園などで自家栽培した野菜を食べていた。


参照■ 同位体研究所HP(2012年7月1日)
http://www.isotope-test.com/detail/report_120701.html




☆第2章 汚染除去作業員 (チェルノブイリの健康被害)

http://isinokai.churaumi.me/2012/03/07/hapter2/

オケアノフらによれば、ベラル-シの汚染除去作業員たちのあいだで対照集団(ビテブスク地域の住民)に比較して、肺や結腸、膀胱、腎、甲状腺のがんが有意に増加していた。

(略)

腎がんではそれぞれ8.0%と6.5%の増加(p<0 .05="" p="">



《ヤブロコフ報告書より》

http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/717.html
放射能に誘発された人間の微生物相における病理学上の変化は、バクテリアとウイルス起源の感染症や炎症性の病気そして様々な妊娠の病理にかかりやすい程度を上昇させ得る-そういった感染症および炎症性の病気には、インフルエンザ・慢性の腸の病気・腎盂腎炎・膀胱炎・膣炎・結腸粘膜炎・喘息・皮膚炎・虚血性心疾患)。



http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/781.html
(23)汚染エリアにいる前立腺腺種を患う人の96%で、膀胱の尿路上皮において前癌状態の変化があった。



http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/480.html

2. 破局後、膀胱癌の有意な増加が汚染地域の男性に見られた。
(Romanenko et al.,1999)


9. 尿管と膀胱の癌の有意な増加が、ウクライナの汚染地域で見られた。
(Romanenko et al.,1999)
1987年から1994年の期間に、神経系に腫瘍を患っている児童数の増加が観察された。
(Orlov,1995)