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2013年8月13日火曜日

「山本太郎議員と犯罪・暴力集団との関係」が週刊誌にリークされる公算が高い

634:名無番長 :2013/08/01(木) 21:17
山本太郎は非常に怪しい
何故かと言うと(略)がブログで数回ほど絶賛してたからな
(略)と繋がりがありそうだ
なんか山本太郎の対立候補が(略)と繋がりがあると噂されてたようだが、山本の方がおそらくズブズブだろ



639:名無番長 :2013/08/01(木) 21:33
東北大震災の募金活動で一緒だったらしいんだよね(略)と山本
募金活動ってのがさ…
同じ団体に入ってるってことでしょ?
匂うけどね



471 名前:地震雷火事名無し(関東・甲信越)
投稿日:2013/08/13(火) 05:47:42.93 ID:fPjbeNnzO
これが次のネタなのか。


472 名前:地震雷火事名無し(東京都)
投稿日:2013/08/13(火) 05:54:25.16 ID:LE712aL+0
いやいやなんでもかんでも悪い事は工作とか言わずちゃんと説明してほしいわ
(略)ってかなりの悪党者なんでしょ?人殺したりしてなかったっけ?



478 名前:地震雷火事名無し(関東・甲信越)
投稿日:2013/08/13(火) 06:48:08.96 ID:fPjbeNnzO
奴らの目的は山本と他の反原発派を分裂させること。
だから決して、太郎とその思想を一緒くたには叩かない。
中核中核言うのをやめたのも、中核派が思想を掲げた団体だからだ。そのくらい奴らは徹底している。
思想のない暴力的団体(ヤクザなど)との関係なら叩くだろう。
太郎と反原発を一緒に叩けば「私たち」も叩かれてるということで、太郎と支持者の絆が強くなる。だから敵はそんなことはしない。
太郎は反原発の教祖でも何でもなくて、反原発派の有能な選手。だから反原発派は太郎を全面的に支持したけど、選手というのは交代がきく。
太郎を選手交代させるのが奴らの目的。



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《マタイによる福音書・第五節より》

「義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。」

「わたしのために人々があなたがたをののしり、また迫害し、あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、あなたがたは、さいわいである。」

「喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」



《マタイによる福音書・第十節より》

「もしあなたがたを迎えもせず、またあなたがたの言葉を聞きもしない人があれば、その家や町を立ち去る時に、足のちりを払い落しなさい。あなたがたによく言っておく。さばきの日には、ソドム、ゴモラの地の方が、その町よりは耐えやすいであろう。」

「わたしがあなたがたをつかわすのは、羊をおおかみの中に送るようなものである。だから、へびのように賢く、はとのように素直であれ。」

「人々に注意しなさい。彼らはあなたがたを衆議所に引き渡し、会堂でむち打つであろう。」

「またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。」


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《漢籍の知恵》

http://homepage2.nifty.com/history123/kan006.htm

■三人、市に虎をなす (出典:戦国策)

街中に虎が出たなどと、実際にはあり得ない話である。ところが多数の人から同じ話を聞かされると信じてしまい、正しい判断が出来なくなる事例を示すのがこの故事である。


魏の国のホウ恭という人物がいた。ある日、彼は太子とともに趙の国に人質として送られることになる。出発の前に彼は魏の恵王に「誰かが街中に虎が出たと言ったら信じますか?」と尋ねたのである。
「もちろん、信じない」と恵王は返答する。

「では別の人が同じように、街中に虎が出たと言ったら信じますか?」
「いや、信じないだろう」
「さらに別の人物が街中に虎が出たと言ったら信じるでしょうか?」
「そうなると、信じてしまうだろう」

そこでホウ恭は次のように恵王に願うのである。
「街中に虎が出るなど、あり得ない話です。でも三人の人間が同じ事を言い立てると、お信じになる。趙の国ははるかに遠い国です。」
「私の留守中、三人どころか、もっと多くの人数が中傷することでしょう。どうか、このことを深くお心得ください。」

恵王は心配するなと返事をして、ホウ恭を太子と共に魏の国へ送り出した。

やがて、ホウ恭が心配したとおり、宮中では彼を中傷する者が出始める。最初、恵王はこれらの言葉を取り合うことは全くなかった。しかし、多くの人間から同じ事を聞かされるにつれて、疑心を持ち始める。やがて恵王はホウ恭を中傷する者の言葉を信じてしまうのである。

結局、ホウ恭は帰国しても、恵王に二度と拝謁を許されることはなかった。



☆曾子

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BE%E5%AD%90

また「曾参、人を殺す」と言う言葉の中に姿を残している。この話は「ある時に曾参の親類が人を殺し、誰かが誤って曾参の母に「曾参が人を殺した」と報告した。母は曾参のことを深く信じていたのでこれを信用しなかったが、二度・三度と報告が来ると終いにはこれを信じて大慌てした」といわれる。

これは『戦国策』に載っている説話で、あまりに信じがたい嘘であっても何度も言われると人は信じてしまうと言う意味の言葉だが、このような説話に使われる事は逆に曾参の人柄と母との間の深い信頼関係が当時の人にとって常識であったと言うことを示している。