ページ

2013年8月21日水曜日

【恐怖のシナリオ】福島の子供たちは被曝ではなく「ストレス」で甲状腺癌になる見通し

FSAC 福島ステークホルダー調整協議会 事務局長
https://twitter.com/TAMURAMIRAI/status/369966135090745344
福島県立医大でも、放射線恐怖症という言葉を一昨年から使用しています。ストレスにより今後甲状腺がんの増加が有り得ると言う見解が、先の福島県の保育士の研修会で菊池医師より示されました。




《放射線恐怖症》

▼ Health Effects of Chernobyl
25 years after the reactor catastrophe

チェルノブイリの健康被害
原子炉大惨事から25年の記録

http://isinokai.churaumi.me/2012/03/07/chapter7/

さまざまな国の科学者たちが指摘していることだが、最大の問題となるのが、チェルノブイリ事故が人々のメンタルヘルスにいかに影響を与えたかということである(ここで問題にしているのはいわゆる“放射線恐怖症”のことではない-“放射線恐怖症”とはモスクワで作り出されたにせの病気で、放射能から国民の目をそらすため、何の証拠もないのにあらゆる健康問題の“真”の原因であるかのように宣伝してきた)。




☆ヤブロコフ博士 「チェルノブイリの教訓」
2012年12月15-16日 (文字起こし)
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/886.html
投稿者 mainau 日時 2013 年 1 月 30 日

原子力の専門家、IAEA(国際原子力機関)の専門家や当局者は、人々に対して「放射線恐怖症」だと語ります。

そんなのは被曝による病気ではなく心理的要因によるものだと主張します。「放射線恐怖症」だと言うのです。

しかしそれが心理的要因によるものなら、なぜカエル、ツバメ、野ネズミ、松の木に人と同じように健康障害や突然変異があらわれるのでしょうか。