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2013年6月30日日曜日

〔参院選〕民主党の脱原発候補が国民の友である「労働組合」の離反を恐れてトーンダウン

☆参院選:電力労組「原発ゼロの公約は困る」支援に消極的 民主候補予定者にジレンマ (毎日新聞)

http://senkyo.mainichi.jp/news/20130630ddp041010008000c.html

http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/832.html

電力総連の組合員は九州で2万人超に上る。衆院選の大敗ショック後も支持率の低迷に悩む民主にとって、支持組織の取りこぼしは参院選で致命傷となりかねない。



http://senkyo.mainichi.jp/news/20130630ddp041010008000c2.html

http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/832.html

福岡選挙区(改選数2)の新人、野田国義氏(55)も大飯再稼働の慎重行動に加わった一人。「推薦手続きに時間がかかった」と言う労組関係者によると、ヒアリングで野田氏が「安全性が確認できれば再稼働に反対しない」と約束し、推薦が決まったという。

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234 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
投稿日:2013/06/30(日) 18:30:35.27 ID:KDCAqTMS0
なぜ労組まで原発という発電方法にこだわるのか。
電力というのは労使ともども仲良く国民から電気代をむしる
家族であって、原発はその道具なのだな。
電力労連の票など捨てろよ。