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2013年4月19日金曜日

「今年の秋に衆院選と憲法改定国民投票の“ダブル選挙”になる」との観測


729 名前:読売の声
投稿日:2013/04/18(木) 21:08:01.04

自分は「(衆参)ダブル(選挙)は仕掛けない」派

理由は、前回選挙をやってからまだ半年しか経ってないことと
できれば「総選挙」と「国民投票」を一緒にやりたいってこと

憲法改正には国民投票が必要です
しかし、国民投票だけを単独でやった場合、投票率がどれほどになるか
正直、憲法に対する有権者の関心はあまり高くないだけに心許ない

そして、もしも国民投票が低投票率で終わった場合
熱心なカルト9条教やプロ市民がいる反対派が有利だと思います

憲法改正を成立させるためには、何としてでも投票率を高める必要がある
そのためには、衆院選を抱き合わせるのが良策かと思います

参院選が終われば、かなりの高確率で憲法改正発議の要件が満たされるはずです
そこで、参院選が終わったらすぐに憲法改正の発議を行い
衆参2/3の賛同を得たところで衆議院を解散します
時期は今年の10~11月あたりですかね

参院選後に憲法改正の発議をやれば、民主党は分裂します
参院選で大敗した民主党に対するトドメの一撃にもなりますね