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2013年3月30日土曜日

〔史料〕井戸正利・大阪市議が固い決意「ガレキ焼却反対派の放射脳から善良な市民を守る」


☆放射脳が危険水準です
(2012/7/27。井戸まさとしのブログ~大阪維新の会・みんなの党員)

http://blogs.yahoo.co.jp/idomasa2/9523720.html

http://archive.is/YVOz6

精神的な暗示でアトピーや喘息は発症する、放射能や重金属等より風説の流布ほど危険なものなし。
風評被害で苦しんでいる多くの人たちがさらに苦しめられる状況も生みかねない。

(略)

ダイオキシンで共産主義者が広めた母乳危険という扇動運動が授乳中止をきたしたような実害がないので、大阪での広域処理のゴリ押しはする気はなく、がれきを放射能を薄めるために使える地区があれば使うべき、一部のがれき反対扇動家の放射脳から善良な市民を守りたいので超消極的な賛成派になっています。