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2013年1月6日日曜日

青森での「脱原発抗議行動」締め付けは「日本オンカロ化計画」の布石だろう


☆東アジア核のごみ 六ケ所村で再処理受託 政府、核燃の延命構想(東京新聞・核心)
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/598.html
投稿者 みょん 日時 2013 年 1 月 06 日


つまり、六ケ所村の再処理施設に韓国やベトナムなどアジアの原発保有国から使用済み核燃料を受け入れ、プルトニウムにして返還するという「アジア再処理構想」だ。

(略)

核燃サイクルに投じた費用は既に少なくとも3兆円。ところが、主要施設の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)も六ケ所の再処理施設もトラブル続きで、計画から半世紀以上たっても実現していない。

「金食い虫」に加え、福島事故で安全性が疑問視されるなど世論の風当たりは厳しい。ところが「東アジアの安全保障を名目にすれば、六ケ所の存在意義が出てくる」(民主党の閣僚経験者)。



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am
https://twitter.com/arkwave/status/287224546623365122
毎週金曜日の青森金曜行動も氷点下7℃の中、昨日から始まりました。そして新年早々青森でも言論弾圧が始まった模様。駅前公園にこんな貼紙出現。青森警察署から「混乱を誘発・助長する行為」は逮捕?混乱させた後に人命まで奪う核燃はOKなくせに?


am
https://twitter.com/arkwave/status/287227837440733184
脱原発青森金曜行動を続けている青森駅前公園に金曜行動ターゲットと思われる貼紙出現。主催サイドに警察から直接圧力があったという情報も。原子力王国青森県が黙ってる訳も無いとは思ってはいましたがいよいよ始まった模様。


kojirou
https://twitter.com/kojirou_ysd/status/287127118549237760
脱&反原発運動を妨害しようとするかのような「青森市・青森警察署の看板」出現。前々回あたりから「音量がうるさい」攻撃が始まったようだ。自民党の原発推進と関連が有る動きだろう。


kojirou
https://twitter.com/kojirou_ysd/status/287126003250237440
青森県迷惑行為等防止条例
http://reiki.pref.aomori.lg.jp/reiki_honbun/ac00121831.html




《おまけ》

☆官房副長官に杉田元危機管理監 
(12月26日の時事通信)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012122600301

http://www.peeep.us/f410dc71

自民党の安倍晋三総裁は26日、竹歳誠官房副長官(事務担当)の退任を認め、後任に警察庁出身の杉田和博元内閣危機管理監を起用する人事を決めた。警察官僚出身の副長官は、麻生内閣の漆間巌氏以来。 



☆警備局

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E5%82%99%E5%B1%80

警備局(けいびきょく)は、日本の警察庁の内部部局の一。公安警察と警備警察の頂点。「警備局」とひとまとめにされているが、公安警察と警備警察に大きく分けることができる。

警備局は公安警察と警備警察の司令塔である。全国の公安警察を指揮し、国際テロリズム組織、旧共産圏など外国諜報機関、日本共産党、市民活動(反戦運動、労働運動など)、カルト団体(旧オウム真理教など)、右翼団体(主に行動右翼)、極左団体(革マル派、中核派、革労協)などに対する、視察や協力者運営を主な任務としている。

課長級以上のポストはいわゆるキャリア組、準キャリア組の指定席。警備局員は警察官僚、自衛隊及び各省庁からの出向組、警視庁及び道府県警察本部からの出向組のノンキャリア警察官で構成される。




☆警視庁公安部

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81%E5%85%AC%E5%AE%89%E9%83%A8

日本の公安警察は警察庁警備局の指揮で活動する。とくに警視庁は全国で唯一、公安部を置いており、最大規模の公安警察官を抱えている。これは人口が多いからというだけでなく、東京には日本共産党本部や各国の大使館など、公安警察の監視対象団体が拠点を置いているためでもある。


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《在東京のフィンランド大使館ホームページより》

http://www.finland.or.jp/Public/default.aspx?contentid=231845&nodeid=41206&contentlan=23&culture=ja-JP

フィンランドでは目下、世界初となる高レベル放射性廃棄物むけ地層処理場の建設が進んでいる。地下420mの深さにある施設につながるトンネルも既に掘削作業が完了した。

フィンランドでは、原子力発電所から生じる核廃棄物(使用済み燃料棒)から放射性微粒子が絶対に生物圏に届かないようにする多重バリアこそ、核廃棄物の最終処分になると考えられている。

原子力エネルギーを利用している41カ国の中でフィンランドは真っ先に核廃棄物むけ最終保管場所の準備にとりかかった。「オンカロ」と呼ばれる最終保管所は、フィンランド語で「洞窟」を意味する。米国とスウェーデンでもフィンランドと協力して同様な施設をつくる計画が進められている。

(略)

将来的には、TVOとフォルタムの使用済み燃料は、ボスニア湾を望むのどかなオルキルオト半島にあるエウラヨキという町に移される。原子力エネルギーに前向きなエウラヨキは、オンカロの建設を受け入れることにしたのだ。



《寺田典城・参議院議員によるオンカロ視察》

http://ameblo.jp/terata-sukeshiro/entry-11146661455.html

1月19日、フィンランドの首都ヘルシンキから西へ240km先にある原子力発電廃棄物の最終処分場予定地「オンカロ」(ONKALO。フィンランド語で「隠し場所」の意味)を訪問した。




《映画「100,000年後の安全」》

http://www.uplink.co.jp/100000/

http://www.labornetjp.org/news/2011/0511eiga

イケル・マドセン監督の「100、000年後の安全」がそれだ。フィンランドの地震のない島の地底500メートルに放射性廃棄物の最終処理場をつくる話。


映画『100,000年後の安全』予告編
http://youtu.be/m7uCWtmd8O4



☆核のゴミで汚染の分かち合いを求める大本営・・・何処にも存在しない安全な最終処分場 関口博之
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/147.html
投稿者 msehi 日時 2012 年 3 月 19 日


最も安全であると言われたゴアレーベン岩塩層も、1982年からのボーリング調査で天然ガスが噴出し、ボーリングによって浅い地下水層の地下水を840メートルの地下岩塩層に導くなど様々な問題点が生じた。

そして2000年のゴアレーベン凍結宣言では12000の書類が検証され、、「ゴアレーベンのような岩塩層が地下水と接触している場所では、数百年も経ない間に高温の核廃棄物容器が岩塩層を溶かし、地下水を汚染する危険性が高い」と多くの専門家が指摘して実施されたのであった。

(略)

しかもアッセ周辺では、2002年から2009年の白血病及び甲状腺癌の発生率が急上昇している。(ZDF Nachrichtung 04.12.2010)

これらのドイツの地下深層は日本の地下深層とは異なり、全くと言ってよいほど地震もなく、粘土層に覆われており、これらの岩塩層は数億年変化することなく安定に保存されてきた。

しかしボーリングによって坑道から多量の地下水が生じ、既に汚染が現実の問題となっている。

それは、もう一つの東ドイツ原発の核廃棄物処分場として使用されてきたザクセンアンハルト州のモアスレーベン岩塩坑でも同じであり、アッセでは最大数兆円の費用が掛かる回収を余儀なくされており、核のゴミの地下深層処分自体が地下水汚染なくして不可能と言っても過言でない。

したがって市民の関与する最終処分場探索が数十年なされた後は、最終的に核廃棄物を閉鎖された原発施設で何百年、何千年、何万年と地上保管される公算は高い。




☆原発最終処分場「オンカロ」フィルムはプロパガンダなのか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/230.html
投稿者 msehi 日時 2011 年 9 月 04 日

WOZの断言する理由として、フィルムで描き出された核廃棄物最終処分場オンカロの地下坑道では、水が岩盤を流れていることを挙げ、致命的であることを指摘していた。

また南西フィンランドの世界遺産で有名な古都ラウマまで25キロのオルキト島(原発3基を抱える島)の最終処分場オンカロ建設は、原発ルネサンス(現存する世界の原発を倍増)を推進するための政治的決定であると断言した。

(略)

日本の最終処分場を請け負うことになった原子力発電環境整備機構(NUMO)は国の事業体であり、遅くとも2037年までに地層処分を始めることを計画している。

そしてNUMOの地層処理の説明では、以下のように書かれている。

地下にある物質は主に地下水によって運ばれますが、地下深部では地下水の動きが極めて遅いため、物質の移動が非常に遅いという特長もあります。

もう一つには、地下深部では酸素が極めて少ないため、錆びなどの化学反応が抑えられ、物質を変質させにくいという特長があります。これらの特長により、地下深部は地上に比べ、物質を長期にわたり安定して閉じ込めるのに適した場所といえます。

地層処分とは、このような「物質を閉じ込める力」を持っている地下深部の地層に、閉じ込め性をさらに確かなものとするため、以下の工学的対策を施し、高レベル放射性廃棄物を埋設し人間の生活環境から隔離する方法です。

このような説明がもし本当であれば、ドイツの地下500メートルを超えるモアスレーベンやアッセでの、僅か数十年での激しい腐食は起こらない筈であり、地下水汚染などは絶対に有り得ないことだ。

またガラス固化体、オバーバック、そして緩衝材からなる工学的対策も、既に述べたように地下水と接触する場所では、全く役に立たないと言うのがドイツの見解だった。

そうした見解にも耳を貸さず、このような希望的想定で日本の最終処分場を建設すれば、どのような悲劇が待ち受けているかは明らかだ。

しかも電力会社の責任負担は原発廃棄物のガラス固化体を国の事業体に渡すまでとされ、後は国の事業体NUMOが責任を持つと言われている。

結局悲劇が起これば、国民は健康被害を受けるだけでなく、想定できないほどの莫大な費用を支払うこととなり、なし崩し的に増税のラッシュに見舞われることは必至だ。


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《オカルトなおまけ~「アンゴルモアの大王=六ヶ所村核燃料再処理工場」説》

Junichi Shirota
http://twitter.com/#!/Shirox/status/59017881870016512
アンゴルモアの大王は現在は angolmois 当時は angoulmois と綴っていた。これを並べ替えるとaomoli gunsとなる。これは青森の火器(六ヶ所村の高濃度放射性廃棄物)を意味するのでは。。



☆アンゴルモア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%82%A2

1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。


20世紀後半以降の実証的な研究では、この語がアングーモワを指していることには異論がない。当時"o"と"ou"の違いがあいまいであったことから"Angolmois"は"Angoulmois"と同じなのである。実際、1605年版以降の『予言集』では、該当箇所が"Angoulmois"となっているものもある。アングーモワは、現代フランス語では"Angoumois"と綴るが、当時は"Angoulmois"と綴られることも珍しくなかった




《オカルト雑談》

ノストラダムス「諸世紀」第9章44番;
逃げよ 逃げよ すべてのジュネーブから逃げだせ 
黄金の土星は鉄に代わり 光の反対のものがすべてを滅ぼす 
その前に天界は印を示すだろう 


Migres migre de Genesue trestous ,
Saturne d'or en fer se changera,
Le contre RAYPOZ exterminera tous ,
Auant l'a ruent le ciel signes fera.



175 名前:無名草子さん[sage]
投稿日:2011/04/12(火) 23:49:46.05
「光の反対のもの」っていう原文のLe contre RAYPOZだけど
「contreテロリズム」は「テロの反対のもの」というより「報復テロ」
「contre-coup」はcoup(英語のblow,stroke)の反対というより「反響」
「contre-visite」は「訪問の反対」というより「再訪」・・・
というのをみていくと、
確かに原発の再臨界とか連鎖反応とかを
表そうとした表現にみえてくるな

contre RAY(光)POS(曝)反応




147 名前:無名草子さん[]
投稿日:2011/03/30(水) 08:15:04.24

1999年7の月ということが何を示しているかということがわかった。
これは年月ではない。

原子番号、元素の周期表をしめしていたのだ。

1999
⇒1⇒水素(水素爆発)9⇒フッ素(原爆製造においてウラニウム、プルトニウムを分離させる上で不可欠な物質。人間の中枢神経に影響)
99⇒アインスタイニウム(原子炉内で中性子の連続捕獲とβ崩壊によって合成される、プルトニウム239 の多段階の中性子捕獲及び崩壊によって生成された)

年⇒年とはカレンダー⇒元素の周期表のことだった

7の月⇒原子番号には周期という枠組みがあり⇒周期はカレンダーで言う月と取れる。その第7周期に属する元素の一部がこれら。

            ↓

①フランシウム(高度な放射性を帯びる)
②ラジウム(発がん性高し、放射線を出す、崩壊するとラドンになる)
③アクチニウム(ラジウムの150倍の放射能を持つ、青白く光る)④トリウム(おだやかな放射性物質。酸化物と混合すると、トリウムは空気中でゆっくりと灰色へと変色して、最終的には黒色になる。)
⑤プロトアクチニウム(プロトアクチニウムは猛毒で、高度に放射性である。プロトアクチニウムはプルトニウムのアルファ線と同じく強い発癌性を持つ。)
⑥ウラン(唯一天然に産出する核分裂核種として、原子力利用において極めて重要である。
⑦ネプツニウム(ネプツニウムは原子力発電等に使用されるプルトニウム239の製造原料となる。)
⑧プルトニウム(アルファ線放出で肺がん率を高める発がん性が非常に高い。原子炉において、ウラン238が中性子を捕獲してウラン239となり、それがベータ崩壊してネプツニウム239になり、更にそれがベータ崩壊してプルトニウム239を形成する。)
⑨キュリウム(超ウラン元素。すべてが放射性。キュリー夫妻(放射能という名を考案、放射線により原子が推移することを実証)が由来。

第7周期元素には今回の件に絡む元素の羅列が満載している。

間違いなくこのことを指しているだろう。年月ではなかったのだ。ノストラダムスは元素周期表のことを指していたのだ。
遂に判明した。





129 名前:無名草子さん[]
投稿日:2011/03/27(日) 19:37:06.59

11回以上も 月は日の国を望まない
すべては増大し、そして水準をドッと下げる
あまりに下がるので 人々は、わずかな金しか縫いつけれない
飢えとペストのあと その秘密が現われるだろう

すべて恵まれているところ、とてもうまく行っているところ、日の国と月よ
豊かに満ちあふれているところ、その荒廃は近い
おまえの幸運を虚しくするものが、まもなく空から襲う
同じ国の中に、七番目の暗礁も来る



146 名前:無名草子さん[]
投稿日:2011/03/30(水) 07:41:03.67
7番目の暗礁って何だろう
もしかして
もんじゅ?
怖いよう怖いよう
生きてるの怖いよう



143 名前:無名草子さん[]
投稿日:2011/03/29(火) 08:34:57.91
しかし光と反対のもの、は
目に見えない、ということだったんだね
ぺストはペストみたいに見える何かなのかな。
血液の病気とか



148 名前:無名草子さん[]
投稿日:2011/03/30(水) 17:47:04.40
血液の病気=白血病



149 名前:無名草子さん[]
投稿日:2011/03/31(木) 13:27:48.12
血小板減って皮下出血とかの人を
ノストラダムスがそう表現したのかな

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