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2013年1月25日金曜日

福島県で「予防接種していても罹患する」新種インフルエンザが流行か


☆ワクチンが効かない福島インフルエンザ!-新型?
(タマの日記)

http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-581.html


福島県内で、インフルエンザの集団感染が発生しました。でも予防接種はしています。
http://www.minpo.jp/news/detail/201301196107
福島のインフルエンザはワクチンの効かなので(原文ママ)新型?(=^・^=)は恐ろしくなりました。


福島県は毎週、県内のインフルエンザの流行状況を発表しています。
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=14792
去年を上回っています。

(略)

また、「イノシシ属は〈中略〉インフルエンザやエボラ出血熱のウイルスを拡散する懸念も持たれている。」だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%82%B7%E5%B1%9E




《おまけ》

☆八田亜矢子、インフルで生放送欠席「予防接種受けていたんだけど…」 (オリコン)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130124-00000302-oric-ent

http://www.asyura2.com/05ban/ban5/msg/752.html

八田は、23日付の自身のブログでも報告しており「予防接種は受けていたんだけど、それでもかかってしまうとは。。。体力には自信があったので、油断してました」と明かしている。




☆ウガンダでエボラ発生、原因と対策は?
(ナショナルジオグラフィック ニュース)

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120801003

初期症状は、嘔吐や目の充血、腹痛、しゃっくりなど、一見軽く見えることがある。

(略)

一部の科学者は、自然界におけるエボラウイルスの宿主はコウモリではないかと示唆する。この仮説を支持する証拠もいくつか存在する。

(略)

しかし、エボラウイルスのタンパク質の構造は、鳥類が持つレトロウイルスと奇妙なほど類似しているため、このウイルスは鳥類に起源を持つのではないかと考える科学者もいる。

(略)

また、エボラウイルスがコウモリと鳥の両方に潜伏している可能性もある。

(略)

エボラ出血熱が最初に報告されてから40年近く経つが、いまだに治療法は1つも存在しない。



☆論文「福島県に生息するコウモリ類」
(注:PDF)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mammalianscience/42/1/42_1_71/_pdf