「負けるのが怖いのは、怖く思うようなことを国民にやってきたからではないのか。」
☆埋没した首相 崖っぷち、自らも重複立候補 (産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121201/plc12120100360000-n2.htm
求心力の低下に歯止めがかからない首相は、自らの選挙戦さえも苦戦を覚悟したのだろうか。地盤の千葉4区に加え、比例代表南関東ブロックとの重複立候補することになった。現職首相の重複立候補は極めて異例だ。
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三宅雪子(未来の党。一試合完全燃焼)
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/274601747379539968
野田総理が比例代表南関東ブロックにも重複立候補するとの報道。現職総理としては異例とのこと。私としては信じがたい思い。事実でないと信じたい。小選挙区で負けた時に平気な顔で国会にいけるのか。なんという神経。(負けたことのない自民党議員と)一回生議員相手に、恥ずかしいと思わないのか。
三宅雪子(未来の党。一試合完全燃焼)
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/274605160045621248
日本には、恥の文化がある。「退路を断つ 」という言葉がある。私は、一国の総理ならば、、保険をかけず堂々と闘いに望んで欲しい。負けるのが怖いのは、怖く思うようなことを国民にやってきたからではないのか。現職総理の重複立候補などあり得ないし許してはいけない。
三宅雪子(未来の党。一試合完全燃焼)
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/274606422510141441
申し訳ないが、もし、事実であれば、まだ事実でないことを信じたいが、厚顔無恥とはこういうことをいう。私は一回生議員だが、野田総理の悪政を厳しく批判してきた立場。私に仮に一票差でも負ければそれは千葉4区の民意。潔く受け止めるのが日本男児(男女差別ではありません)。
519 名前:無党派さん
投稿日:2012/12/01(土) 05:11:19.90 ID:YnK0eDax
どのみちこれが各方面に与える心理効果は尋常ではない
小沢代表はやはり恐ろしい人だった