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2012年11月18日日曜日

〔史料〕福島県立医大の学長「低線量被曝のデータを明らかにして、人類の財産にしたい」


[タグ]ふくしま国際医療科学センター。菊地臣一。


☆「低線量被ばく明らかに」 福島県立医大の新センター
(7月22日の共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012072201001658.html

菊地臣一学長は「低線量被ばくのデータを明らかにして、人類の財産にしたい」と意欲を示した。

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☆20日に運営組織発足 福島医大の放射線医療新センター
(福島民報)

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/11/post_5539.html

http://www.peeep.us/d541ee2e

センター長は同医大の菊地臣一理事長兼学長が兼務する方向。

(略)

最先端の早期診断、早期治療を実現し、子どもと周産期の医療、災害医療や救命救急、がん診療の態勢を整える。

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Akemi(福島から京都に母子で移住)
https://twitter.com/akemizk06512/status/270087145367142400
すごいね。盛りだくさん。安全って言ってるのに用意周到→
「県民健康管理センター」「先端医療臨床研究支援センター」「先端診療部門」「医療産業リエゾン支援センター」「教育人材育成部門」


白菜
https://twitter.com/hakusai13/status/270156200430161921
病気の研究治療より 病気にさせないように私たちの税金を使いなさい