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2012年11月19日月曜日

福島の子供とクロアチアの子供の甲状腺異常の比率が大差なのだが


619 名前:地震雷火事名無し(千葉県)
投稿日:2012/11/19(月) 17:20:52.86 ID:DpX/HRuJ0

慢性ヨード不足地域であるクロアチアの約5500名の11~18歳児の甲状腺検診
(注:PDF)
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1029709/pdf/archdisch00562-0027.pdf


甲状腺結節(結節にはのう胞を含む)検出率は0.055%(アロカ社の超音波装置で検査)でした。
これは、福島調査の「結節」+「のう胞」検出率36%の70分の1という超低率です。
百歩譲って「のう胞を含まない結節だけ」の頻度=1.0%と比べても、20分の1という低率です。
10数年前の調査とはいえ、超音波診断技術にそれほど差があるとは考えにくいわけで、クロアチアよりも福島のこどもたちに甲状腺異常が多発している懸念を払拭できません。

松崎道幸(医学博士)



クロアチアの子供の甲状腺異常(結節とのう胞)=0・055%
福島の子供の甲状腺異常=43%

やっぱ、福島は異常すぐるよ




620 名前:地震雷火事名無し(千葉県)
投稿日:2012/11/19(月) 17:23:34.96 ID:DpX/HRuJ0

それも慢性的にヨウ素不足で、甲状腺異常率が高いはずのクロアチアの子供が0・055%

昆布、ワカメを常食としており、甲状腺異常率が低いはずの福島の子供が43%