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2012年10月27日土曜日

【脱原発】生活党の「原発ゼロ」が10年(以内)を要する理由


はたともこ(生活党。国士無双)
https://twitter.com/hatatomoko/status/256701540507729920
①10/11 生活・全議員政策検討会議。私が事務局を務める「原発ゼロ」の松崎哲久座長は、10年後原発ゼロと再稼働認めずは矛盾しないと説明。野党6会派提出の脱原発基本法案で脱原発とは、「各般の課題への適確な対応を図りつつ、原子力発電を利用せずに電気を安定的に供給する体制確立」と定義。


はたともこ(生活党。国士無双)
https://twitter.com/hatatomoko/status/256701623341039616
②稼働ゼロは即実現しても、旧式火力をLNG・MACCや最新型石炭火力に、また事故収束、核燃料サイクル、使用済核燃料・プルトニウム、原発立地地域の再生、発送電分離、廃炉、日米原子力協定等々、諸課題解決の国民・国際合意確立に10年かかる。10年後脱原発と再稼働認めずは矛盾しないのだ。