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2012年8月6日月曜日

ドイツ緑の党「首都圏反原発連合だけで野田首相と面会するのは危険」


☆脱原発代表者と8日面会=野田首相が調整、ネット中継も検討
(時事通信)

http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_489949

野田佳彦首相は6日、脱原発を掲げ首相官邸前でデモを繰り広げている市民団体「首都圏反原発連合」の代表者と8日午後に面会することで最終調整に入った。




▼ 在独邦人からの情報 ▼        

連絡。はなゆ-さんへ。

反原発で30年間戦っている緑の党の(略)氏とTELで話しました。

広瀬隆・大江健三郎などの知識人を野田首相との会合に参加させることが必要。これを野田首相が認めなければ、会合は止めろと助言されました。

それでないと、反連合の人間だけでは経験が浅いので敵に取り込まれ、反原発運動は崩壊する懸念がある。

明確な視点で、しっかり行動しなければいけないと助言されました。