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2012年5月3日木曜日

【英文医学資料】被曝:1956年の日本の幼児の先天性欠陥の研究


《在欧邦人からの情報》

はなゆ-さん、これは,ドイツ人の医者からMAILされました。
凄い資料だと思います。
私は、疲れ気味で、これ以上の和訳は無理です。お許しください。



(1956年の日本の幼児の先天性欠陥の研究)
(注:PDF)
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1931881/pdf/ajhg00575-0015.pdf

JAMES V. NEEL氏(ミシガン大学医学部人類遺伝学.原子爆弾の遺伝的影響に関する研究の過程で)
(1956年のNeel とSchullの研究から)


先天性欠陥の詳細な資料は価値があり.かなりの情報が蓄積され.日本人の出生の中で先天性奇形は発生している.

この研究によって提供されたデータは,ロシアとモンゴルの人口(注:この箇所は「白人種と黄色人種」を誤訳した?)の中で先天性奇形の問題が初めて明らかになった。




(人間の生物学的先天性奇形の,予想結果について)

以下,論文を読んでください.