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2012年4月29日日曜日
〔放射能メモ〕神奈川県内の「放射性廃棄物ドラム缶」の大口保有者
首都圏で劣化ウラン等の放射性廃棄物のドラム缶を保有する企業のうち、100本以上保有する企業のドラム缶保有量を書いた放射性廃棄物管理状況の全国一覧表
(注:PDF)
http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/news/genshiro_anzenkisei/__icsFiles/afieldfile/2009/09/07/1284216_3.pdf
450 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]
投稿日:2012/04/29(日) 13:06:03.62 ID:9P5evJzc0 [7/7]
神奈川県内の放射性廃棄物ドラム缶の大口保有者だ。
101 旭化成ケミカルズ㈱ 川崎製造所神奈川 539 本 ●
84 旭化成㈱ 研究開発センター(川崎駐在) 神奈川 299 本 ●
旭化成ケミカルズ㈱
http://www.asahi-kasei.co.jp/chemicals/jp/business.html
川崎製造所
〒210-0863
神奈川県川崎市川崎区夜光1-3-1
84 旭化成㈱ 研究開発センター(川崎駐在)
こっちは公式HPに所在地が明記されていないが、おそらく同じ場所だろう。
つまり、川崎市川崎区夜光1-3-1に、合計838本のドラム缶があることになる。
ここは東京湾の石油コンビナートからも近い埋め立て地だ。
大地震が来れば、液状化するし、津波が来れば海に沈む。
石油コンビナートから石油が漏れて、このあたり一帯火の海になるだろう。
一方、川崎大師から2Kmほどで、住宅地にも近い。
地震で火事になったら、旭化成㈱の劣化ウランが川崎じゅうにばら撒かれるのは間違いない。