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2012年3月30日金曜日

大沢幸夫・日高市長が心肺停止に陥ったのは「ガレキ焼却」の2日後


☆「住民に丁寧な説明を」 県に注文相次ぐ 震災がれき焼却試験
(3月26日の東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120326/CK2012032602000061.html

http://www.webcitation.org/66XpfUsa1

岩手県北部で発生した震災がれきの受け入れに向け、県内三カ所のセメント工場で二十五日に行われた焼却試験。

(略)

日高市の太平洋セメント埼玉工場では、大沢幸夫日高市長ら三十九人が立ち会った。木くず入りコンテナ外側の空間放射線量の測定で、基準値を下回る数値が示されると、立会人から「おー」という声が漏れ、大沢市長は大きくうなずいた。


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☆大沢・日高市長:執務中倒れ、意識不明 /埼玉
(3月29日の毎日新聞)

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20120329ddlk11010284000c.html

http://www.peeep.us/2532af58

日高市は28日、大沢幸夫市長(73)が27日に心肺停止状態で倒れ、同市内の埼玉医大国際医療センターに緊急入院したと発表した。28日午後も意識不明の状態が続いている。