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2012年3月31日土曜日

〔写真〕京都で配布する予定だった「汚染ガレキ拡散推進」チラシ


Akemi Yamamoto(福島から京都に母子疎開している)
https://twitter.com/#!/akemizk06512/status/186058729169498112

私の中ではかなり不完全燃焼。そのまま帰るのも癪なのでw
係りの人に頼んで配布予定だったけど取りやめになったチラシをもらってきた。見えるかな?

http://pic.twitter.com/NTi5fgHZ

http://pic.twitter.com/Oz2WY3rx




《おまけ》

951 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage]
投稿日:2012/03/16(金) 20:11:23.04 ID:DhjXUhY70 [2/2]

笑ったコメント:
本来なら「白雪姫を毒リンゴから救おう」であるべきなのに、なぜか「白雪姫のために皆で毒リンゴを食べて痛みを共有しよう」という人間がワンサカ出てきて、「いやそれは違うだろ」と異論を唱えた者が「お前だけが助かればいいのか!」「絆はどこへ行った!」と罵倒される国、日本




581 名前:地震雷火事名無し(新潟県)[sage]
投稿日:2012/03/17(土) 08:41:54.69 ID:+Nb32nlL0

細野剛志環境相の説明のなかでは、一度も語られたことがない重要情報が、もう1つある。
それは、「アスベスト粉塵」だ。崩壊した建物のなかに使われていた「アスベスト」が粉々になって、瓦礫の山のなかに含まれている。空気が乾燥しているときなどには、この「アスベスト粉塵」が風に舞い、それが気流に乗って、周辺地域に舞い落ちていく。
その範囲は、関東地域をはじめ、かなり遠方の地域まで「汚染」している危険がある。
この「アスベスト粉塵」は、「放射能」を上回る被害を起こしているのではないかと恐れられているという。



☆粉じんに苦しんでいる/3・11取材ノート (日刊スポーツ)

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20120307-913831.html

http://backupurl.com/lnmwdz

気温が上がり始めた昨年6月。がれき仮置き場の近くで車を降りると、堪え難い臭いが鼻をついた。そのすぐ横で、球児がマスクをしながら練習をしていた。聞くと「暑い日はマスクなしではできない」という。乾いたヘドロ、がれきがもとの粉じんが原因とみられる、頭痛などの体調不良を訴える人もいた。

あれから半年。年が明け、別の球児の声がかすれて出づらくなった。診察した石巻市の医師千葉淑朗さん(44)は「昨年から、風邪でもアレルギーでもない、原因不明のせきと痰(たん)が出る症状の人が増えている。いろんなものを含んだヘドロが流れ込み、乾燥して舞う」と原因を推測する。

(略)

だが今後はアスベスト(石綿)を含有する建材が、がれきに混ざっている可能性が懸念されている。