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2012年3月1日木曜日

30歳で1シーベルト被爆すると癌で病死する確率が42%増加


☆被爆でがんリスク42%増加 放影研、50年余の追跡調査
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012030101001155.html

広島、長崎の被爆者のうち、30歳で1シーベルト被爆した人が70歳になった時に固形がんで死亡するリスクは、被爆していない人に比べて42%増加することが、日米共同の研究機関「放射線影響研究所」(放影研、広島市・長崎市)の研究で分かった。