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2012年2月18日土曜日

〔史料〕極低および低放射線被曝でも「癌で病死」する率が高い


☆低放射線も高いがん死亡率 非被爆者と比較調査
(共同通信。2008/08/04)

http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080401001105.html

極低、低線量の被爆者は非被爆者よりも固形がん(白血病など造血器系を除くがん)で1・2-1・3倍高く、肝がんでは1・7-2・7倍、子宮がんは1・8-2倍高かった。