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2012年2月24日金曜日

小沢派若手議員から「離党(新党へ亡命)したい」との発言相次ぐ


☆小沢氏「勝負の3月」 倒閣初めて言及 数の力に限界説
(産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120224-00000100-san-pol

http://backupurl.com/jhsu12

逆に、23日夜の会合では、衆院当選1回生から「離党したい」という発言が相次ぎ、小沢氏が「このまま結束していれば主導権を握れるから…」と制止に懸命になる場面があった。




《おまけ》

☆崩壊寸前…民主離党“40人リスト”を追う!橋下新党へ“亡命”か
(ZAKZAK)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120223/plt1202231811004-n1.htm

http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/686.html

「先輩議員が、石原新党入りを勧めている。彼らの殺し文句は『維新の会は現職国会議員を公認しないが、石原新党は橋下氏と連携することで話がついている。小沢氏本人は無理だが、小沢系までなら受け入れる。民主、自民両党から40人離党する。離党者リストもある』というものだ」



反戦な家づくり
https://twitter.com/#!/sensouhantai/status/172491133530816512
日本の政治が橋下を中心にまわり始めている。どんなに危険だといっても、どんなに不条理だと説明しても、ある意味それを分かった上で熱狂しているから効果がない。 松本智津夫という変なオッサンが多数の信者を集めたのの、超拡大版。「理」の説得はもやは意味をなさないところまで来てしまっている


反戦な家づくり
https://twitter.com/#!/sensouhantai/status/172493104232931331
小沢氏本人を筆頭に、小沢Gの主だった人たちは橋下の本質を分かってはいるはず。だが、数の論理と選挙の人気に負けて小沢Gの多数が橋下に流れるようなことがあると、もう日本の国民は民主主義という枠内で生き延びていく術を失うことになる


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